謎の体調不良を克服した一流アスリート・その改善法とは!?【ダルビッシュ・ジョコビッチから学ぶ】

ある日、寝る前にダルビッシュ選手が始められたYouTubeを見ていました。

そこでは、ダルビッシュ選手が「2年間も原因不明の体調不良に悩まされていた」と告白されていました。

 

何よりカラダが大切なアスリートにとって、体調不良は極めて重要な問題だと思います。

加えて、原因が分からないとなると、不安や焦りなど、様々なネガティブな感情に襲われるのではないでしょうか。

 

この記事では、当然ですが、困っている全てのアスリートの、全ての問題に解決策を見出すことはできないかもしれません。

しかし
何かヒントを得たいと思っている方、アスリートのみならず、その指導者やご家族の方の、少しでもお役に立てるように、色々調べて書いていますので、今回の記事を最後まで読んでいただけると幸いです。

ダルビッシュ選手だけではなく、硬式テニスのジョコビッチ選手も、食事によって体調不良を克服、素晴らしい成績を残し続けています。

今回は、その2人の体調不良の克服法について、紹介していきます。

 

ダルビッシュ選手の体調不良

ダルビッシュ選手は、YouTubeで2016年の冬から体調不良に悩まされていたと告白されています。

具体的には、腕に力が入らない、全身がだるい、息苦しさが続く、といったことで、特に息苦しさは寝るときも続いており、非常に困っていらっしゃったようです。

気になる方は実際のYouTubeをご覧になってみてください。

 
 

ダルビッシュ選手は、こういった症状を改善すべく、食事や鍼灸、様々なものを試されたそうですが、いずれも効果がなかったとのことでした。

しかし、そんな中出会った「背骨コンディショニング」が非常に効果があったと述べられています。

実際にYouTubeでそれに取り組まれている様子、その効果が本当なのかについてもYouTubeの概要欄に書かれており

「いやいや、これが良かった証拠ないやろ!と思われたあなた。証拠があります。 2日でもこれをサボるとその症状が出てきて、1回でもやるとすぐに無くなります。 何回試してもそうなるので間違いありません。」

と書かれています。ちなみに実際の様子はこちらです。

 
 

さらに、概要欄の一番最後には、「エビデンスはありません」と書かれています。職業柄エビデンスはついつい重要視してしまいますが、スポーツ選手には「感覚」であったり「美しさ」であったりが重要だとも思うので、エビデンスではなく、体の反応に素直に従ってみるのもいいのではないでしょうか。

 

また、「今回参考にされた内容はこの本ではないか」と思ったものも上げさせてもらいます。

 

ぜひ、困っている方は、一度試してみられるのもいいのではないでしょうか!

 

背骨を整える「ストレッチポール」とは違うのか

ダルビッシュ選手の動画をみられた方は、「ストレッチポールと違うのか??」と思われたかもしれませんが、私も同じようなことを思いました。

ストレッチポールも同じように背骨を揺らして整える道具として非常に有名なもので、私も愛用しています。

個人的には原理は同じなのでは??と思いましたが、こういったことはより専門家の目線からの意見が知りたい!と思います。

そこで「背骨」といえば、カイロプラクターということで、私と同じ団体「Spolink」に所属されているカイロプラクターの解説をぜひみていただきたいと思います。

背骨や神経の話というのは非常に奥が深いですね。

「背骨を動かすことに効果あり」とのことでしたので、私は今後もスレッチポールを愛用していこうと思います。

トップアスリートもされている背骨のコントロール、不調の方もそうでない方も、ぜひ一度挑戦されてみてください。

 

ジョコビッチ選手の体調不良

もう一人、偉大なテニスプレーヤーを紹介させてもらいます。

ジョコビッチ選手が「グルテンフリーの食事」をするようになってから成績が上がったことはすでに有名な話かもしれませんが、今回はそのお話です。

実際に、この本にも、食事を改善し、どのように勝てるようになったのか、書かれていますので、非常に参考になるかと思います。

実際のところ、普段からパスタやパンを多く食べる欧米人の方が、グルテン不耐、すなわち「グルテンアレルギー」を有していると考えられています。

調査にもよりますが、日本人では3割程度が「グルテン不耐」なのではないかというデータもあります。

パンやパスタなど、小麦製品を中心にカットしていくことが非常に重要ですし、「遅延型アレルギー検査」という実際にアレルギーを調べる検査もあります。

ちなみに、ジョコビッチ選手は、「乳製品不耐症」もお持ちのとのことで、小麦製品だけではなく、乳製品も摂取されていないとのことです。

もしも
本当に体調不良で困っている方がいらっしゃって、改善を試みたいと考えていらっしゃるのであれば、まずは本を読んで、2-3週間、パンやパスタ、お好み焼きなどを摂取しない生活に取り組んで見るのはいかがでしょうか。
 

なぜ グルテンがよくないのか?

なぜグルテンが良くないのか、それは腸に慢性的なアレルギーが起こり、「リーキーガット症候群」を引き起こすことが一因となっています。

リーキーガット症候群に関しては、以前記事にさせて頂いたものがありますので、そちらを参考にしていただけると幸いです。

 

最後に

今回はアスリートの不調について書いてみました。

正直なところ、まだまだ不調の原因はあると思いますし、別の要因で不調が続いていたアスリートも知っています。

改善に乏しい時は、トレーナーやスポーツドクターに必ず相談してください。