【北海道マラソン2022】 サブ3達成はできたのか?

 
Karasu
内科とスポーツの融合を目指す「NI×CE」のページです。 この記事を読んで頂いて誠にありがとうございます。

 

今回は2021年秋の初公認フルマラソン以来、2回目の公認フルマラソン「北海道マラソン2022」に挑戦しましたので、そのレポートです。

 

初・公認フルマラソン!サブ3達成は??【下関海響マラソン】

2021年11月13日

 

2022年の公認レースは、今のところ北海道マラソンしかありません。

 

2023年に1本レースに出たいと思っているので、その前列スタートの権利を得るためにも、最低限サブ3を達成するというのが北海道マラソンの目標でした。

 

2022年7月のマラソン練習と最近の仕事についてすこしだけ。

2022年8月8日

(※詳細なレースプランについてはこちらの記事に書きましたのでもしお時間ありましたら読んで頂きたいと思います。)

 

では当日のレースまとめです。

 

北海道マラソン2022 当日

 

レーススタートは午前8時30分のためその4時間前の4時30分に起床。

 

大会前日はいつもそうなのですが、緊張であまり熟睡できないタイプなので、今回もいつも通り良く寝れた感はありませんでした。

 

私はおにぎりとみそ汁、団子を食べるのが決まりなので、起きてご飯を食べました。

 

その後は散歩を20分ほど、ストレッチと1㎞くらい軽くjog。

 

早めのペースのランを入れると「体が重い」とか「足がだるい」とか、ネガティブな印象が付くことが多いので、試合の日の朝は本当に軽いjogしかしないようにして、筋肉への刺激はスクワットなどで入れるようにしています。

 

スクワットをしたり、トリガーポイントで背筋をゴロゴロしたりして、ホテルでダラダラテレビを見て過ごし、7時40分に出発、7時50分、会場に到着しました。(今回は会場から徒歩5分のホテルで助かりました)

 

北海道マラソン2022 レーススタート

 

気象条件は24℃、湿度は70%。

 

Aブロックの最後尾からスタートしましたが、道幅が広いためか、かなりスムーズなスタート。

 

今回のレースはペースメーカーがいないレースでしたが、事前の予定通り、4分10秒/㎞前後、4分よりは早くならないペースでレースを進めてくれそうな方を探しながら走る。。

 

といってもたくさんたくさん人がいて、全員が2時間50分切り、もしくはサブ3狙いだったのか、特定の人をターゲットにしなくても、集団にいれば勝手にリズムができる感じでありがたい状況でした。

 

9㎞の計測はおそらくバグだと思いますが、特に時計も見ないでいいリズムで序盤を走ることができたと思います。

 

ハーフまでは特に変化なく、いいリズムで走ることができたので、詳細は内容は割愛、以下ラップを掲載させて頂きます。

ハーフを過ぎた地点から集団が徐々にばらけ、北海道マラソン最大の難所、往復13㎞ほぼ景色が変わらない「新川通り」に差し掛かります。

 

ターゲットを選定しても、私含め、少し余裕がなくなってきていたのか、ちょっとしたアップダウンでペースが変わったりして、なかなかリズムが合いません。

 

20㎞地点のラップが4分14秒/㎞かかっているのは、新川通りのつらさにやられた証拠だと思います。

 

ハーフ通過が1時間27分30秒だったので

 

「ここで垂れたらサブ3ができない、だけどハーフ地点で力使ったら絶対後半失速する、どうしよう。。」

 

と思っていたところに救世主が現れます。

 

エントリーナンバー的に、かなりのエリートであろう女性ランナーが、少し先の方に目に入ります。(1桁の番号をお持ちでした。後から調べさせて頂いたら、2時間45分で走っているレースもありました)

 

このままだとただただ長い直線にメンタルがやられそうだったので、少し力を使ってその方に追いつき、背中だけをみてついていくことを決意。

 

この作戦が功を奏し、一定のペースでしかも走りのリズムも合う、ありがたい状況となりました。
(この方がいらっしゃらなければ今回の記録はでなかったので、面識はないのですが、勝手にこの場でお礼を言わせていただきます、本当にありがとうございました。)

その後は30㎞過ぎまで無心でその方の背中を見て走り続けました(ラップも4分-4分10秒の間で理想的なペースでした)。

30㎞を過ぎたあたりから、引っ張ってくださっていた女性の方もややつらくなってきたのか、少しペースが落ちたような気がしました。(上記の写真でラップを確認してみると、31㎞のラップが4分11秒/㎞になっていたので、わずかですがペースが落ちていたと思います。)

 

ハーフから30㎞過ぎまで引っ張っていただいたおかげで、余計な体力を使わずに30㎞を通過することができ、まだ足も残っている感じがしたので、ここからは前のランナーを追いながら、自分のリズムで走るように作戦を変更。

 

向かい風の影響や純粋な疲労でいったんペースがガタ落ちしますが、40㎞手前では、東京マラソンで印象的だった北海道大学構内のコースとなり「大迫選手やキプチョゲ選手が走っていたコースだ」なんて考えていたら再度元気を取り戻し、最後はペースを上げてゴールまで走りました。

 

結果的には目標としていたサブ3を達成することができ、少しほっとしました。

 

北海道マラソン2022 コースの印象

 

私は北海道マラソンを走るのが初めてだったので、事前のコースはホームページから確認しました。

この図が高低差の表です。

 

初めの5㎞のアップダウンを警戒していましたが、正直走ってみて、ほとんど気になりませんでした。

 

途中細かいアップダウンは当然ありましたが、図の最後に書いてあるゴール手前の登り坂に関しても、ほぼほぼ感じませんでした。

それよりも道自体が結構でこぼこしている印象で、時折足を挫きそうになったり、つまずきそうになったりして、そちらの注意の方が大切だったように思います。

 

北海道マラソン2022 走り終えて。

 

今回はひとまず何としても「サブ3」を目標に臨んだ大会、結果として達成することができてほっとしています。

 

前回2021年秋の下関マラソンでは、足全体が攣ってしまって、後半まったく足が残っていませんでした。

 

その対策もした上で、結果的には大きな攣りなく最後まで走ることができました。

 

今回行った攣り対策や次回以降の目標、またそれに対する練習について、などなど、別記事にまとめてみたいと思います。

 

今回の記事を読んで頂いた方の中で、もし何かアドバイス頂ける方いらっしゃいましたら、ぜひ宜しくお願い致します。

 

今回の内容は以上です。