過敏性腸症候群って??【おなかの調子いまいちなひと、必読です】

お腹の不調、どんな人でも感じたことがあると思いますが、

病院を受診した方がいいかどうか、迷うことはないでしょうか。

・その程度で受診するなんて。。。と思われないか

(そんなふうに思う医師はほとんどいません、そう思っています。)

・これってなんかの病気なんじゃないか。。。

心配になることありませんか。

もしかすると過敏性腸症候群、という病気かもしれません。

過敏性腸症候群、診断は??

過敏性腸症候群とは、医療的には(簡略に書くと)

①〜③のうちの2つ以上を感じる場合に診断されるとされています。

これは、日本消化器病学会という胃腸専門の先生たちによってまとめられた書物、専門的にはガイドライン、というやつに記載されています。

原因としてはやはりストレスも大きな要因となっています。

実はガイドラインでは、

①下痢をよく起こす人

②便秘をよく起こす人

③下痢、便秘両方の人

④例えばお腹の不快感だけ、というような下痢でも便秘でもなく

 特定の型に分類できない人

4つに分けられていますが、ここでは詳細な説明は省略します。

つまり多少の誤解を承知でとてもとても簡単に書きますと、

月に3日以上お腹の不調で困っていたら、過敏性症候群かもしれません。

過敏性腸症候群、注意点は??

外してはいけないpointがあります!

それは当然ではありますが、明らかに医師による治療が必要な病気で起こるような症状がない、ということを確認しないといけないことです。

熱が出る、口内炎がひどい、関節が痛い、明らかに便に血が混じっている、体重が激減している、などなど。

そういう症状がある方は、絶対に受診をおすすめします。

過敏性腸症候群は、若い世代では10人に1がかかっていると言われており、かかっていない人と比べて、明らかに活力が低いと、ガイドラインにも書かれています。

過敏性腸症候群、治療法は??

さきほど述べた、便秘タイプ、下痢タイプ、それぞれ症状に合わせて現在は薬があります(医師の処方箋が必要です)

大事なことは、繰り返しになりますが、治療が必要な病気ではないことを確認し、薬を試してみること。

なかなか自分で判断するのは難しいと思います。

できれば、医師に相談して欲しいな、と思います。

まとめ

・過敏性腸症候群はストレスなどが原因で発症するお腹の不調

・大事なことは治療が必要な病気を見逃さないこと

・今は良い薬もあるので医師に相談を

といったところでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。