ヨーグルトはお腹にいいの?【FODMAPという考え方を知って本当に体に合った食事を!】

 

本日は

 

FODMAP

 

これがテーマです。

   

実際にGoogleなどで調べてみると

 

たくさんFODMAPに関する記事が見つかります。

 
 

胃腸の不快感や下痢、便秘など

 

お腹の調子が毎日なんとなくすぐれない方

 

いらっしゃると思いますが

   

特にアスリートは、一般の方よりも

 

激しい運動で胃腸の血流が減少しやすく

 

腹痛や下痢といった

胃腸の不調が出やすいと言われています。

 

硬式テニスの「ジョコビッチ選手」が

 

「グルテンフリー」の食事

 

によって調子がよくなったのは有名な話ですが

 

このグルテンフリーの食事も

 

実は

グルテンよりも

FODMAPが減ることで

不調が改善する

 

と書いてあるものもあります。

 

いったいFODMAPとはなんでしょうか?

 

いくつか本を読んで勉強しましたが

 

おすすめの1冊が見つかりましたので

 

この本をもとに

 

FODMAP

 

について考えます。

     

ちなみにFODMAPは

 

潰瘍性大腸炎、クローン病

 

過敏性腸症候群

 

といった

 

腸の不調が起こりやすい方にも

 

とてもおすすめです。

 

FODMAPとは?

 

FODMAPとは

 

小腸内で、消化・吸収されにくい糖質の総称

 

です。

 

具体的には

 

F:Fermentable(発酵性の糖質)

O:Oligosaccarides(オリゴ糖)

D:Disaccharides(二糖類)

M:Monosaccharides(単糖類)

A:And

P:Polyols(ポリオール)

 

この頭文字をとったものがFODMAPです。

 

私もこの本を読むまでは詳しく知りませんでした。

 

この本では

 

なぜそういった糖質で不快感が出るのか

 

が解説されているとともに

 

間違った食事摂取法が不快感などを招いていることを

海外の文献などを参考にして、詳細に述べられています。

 

お腹の調子が悪いなら、フルーツやヨーグルトなどの乳製品、食物繊維をしっかり取りましょう。

 

それって本当に正しいのでしょうか?

 

実はそういった食事が合わない人もいるようです。

   

自分に合った食習慣が、あなたのお腹の調子を変えるかもしれません。

 

では、書かれていた内容について少し紹介していきましょう。

 

FODMAP 【消化に悪い糖や穀物などのこと】

 

栄養を吸収するのは、小腸という臓器の役目ですが

 

FODMAPというのはとても吸収効率が悪く

 

ほとんど小腸で吸収されない物質が多いようです。

 

小腸で吸収されないとどうなるか

というと、そのまま大腸まで流れつきます。

 

すると、そこには腸内細菌がたくさん待ち構えており

 

腸内細菌たちの餌になります。

 

腸内細菌がたくさんの餌を食べることでガスが発生し

ガスが腸に悪影響を与える事で

お腹の不調につながります。

   

ヨーグルトや牛乳には乳糖が含まれており、これは先程のアルファベットでいうと、Dの二糖類に含まれます。

 

人によって、摂取できる量に差がありますが、ヨーグルトが実は悪さをしている、という人もいるようです。

 

ここまで

 

FODMAP

 

について書いてきましたが

 

大切なことは

 

FODMAPを減らすこと!

 

です。

 

では

 

どういった食べ物に含まれるのか

 

具体的に見ていきましょう。

 

FODMAP 【代表する食べ物は?】

 

FODMAPの代表として、挙げられる食品としては

小麦や玉ねぎ

牛乳やヨーグルト

果物やはつみつ(りんごやももはあまりよくない、果物は種類によります)

   

正直驚きでした。

 

もちろん果物の中にも良いもの、悪いもの、種類は書かれていましたが

 

りんごはどうやら悪い方に含まれるようです。

 

また玉ねぎは少量でも悪いのとことでした。

 

パスタ、パン、牛乳、ヨーグルト、玉ねぎ、りんご、もも、はちみつ、などなど。

 

日常口にしているものがとても多くありました。

 

ただし、勘違いして頂きたくないことがあります。

 

それは、全ての人にそれらの食品が悪いわけではなく、人それぞれ違うこと。

 

また、そもそもお腹の不調がなく、毎日快便の方には、FODMAPもむしろ良い作用をもたらす食品も多いこと。

 

以上の点が強調して述べられておりました。

   

FODMAP 【最後に】

本にはFODMAP以外にも、腸内細菌の話、長寿の話など

 

非常に興味深いことがたくさん書かれていました。

 

お腹の調子が悪い方が実際にどのように食事をして

 

試して行ったら良いかなども丁寧に書かれていましたので

 

困っている方は、是非一度試されることをお勧めします。