2022シーズンのフルマラソンすべて中止から思いがけず得られた「かけがえのない」ものとは。●Notionとアドラー心理学●

 
Karasu
内科とスポーツの融合を目指す「NI×CE」のページです。 この記事を読んで頂いて誠にありがとうございます。

私の1つの挑戦の中に、「マラソンサブ3達成」があります。

今回は、「フルマラソン」に関連した内容を書かせて頂きたいと思います。

エントリーしていたマラソン

 

2021‐2022年シーズンは、3つのマラソンにエントリーをしていました。

下関海響マラソン(2021)
北九州マラソン(2022)
鹿児島マラソン(2022)

このうち下関海響マラソンのみ走ることができましたが、2022年に開催予定だった2つのマラソンはすべて中止になってしまいました。

初・公認フルマラソン!サブ3達成は??【下関海響マラソン】

2021年11月13日

結果的に2021‐2022年シーズンに目標にしていた、公認大会でのサブ3は達成することができませんでした。

特に2月、3月に実施される予定であった北九州マラソンと鹿児島マラソンの中止が決まってからは、モチベーションがガタ落ち。

2月の走行距離は100㎞前後と、追い込むワークアウト練習に関しても数回しか実施せず、おそらく2019年3月にマラソン練習を始めて以来、最も練習レベルの低い月になってしまったと思います。

自分でコントロールできない要因で起こったことで、モチベーションが下がるというのは何とも恥ずかしい話なのですが、公認サブ3達成の可能性が0になってしまったことは、さすがに悔しかったです。

サブ3を達成すると、2022年冬の大会で優先エントリーや優先スタートの権利をもらえる大会が多いので、その権利を獲得できたら最高でしたが、2022年冬に獲得することとします。

そんな中でも時間を無駄遣いしないように気を付けていたら。。

仕事が終わって走らない、仕事の前の早朝ランをしない、そんな日々が続き、走る日より時間ができたわけですが、ダラダラ過ごすのはもったいないと思って、新しく「Notion」というものを使って、読書記録をつけていくことにしました。

以前から一緒に仕事をしている薬剤師さんから勧められていたのですが「Googleドライブ」でいいのでは、と思ってしまって使っていませんでした。(Notionについて平岡雄太さんという方がYoutubeで発信してくれていて、とても分かりやすいので是非見てください。なにやらかなりのiPadの使い手の方のようで、うかつに他の動画を開くとiPadが欲しくなるので持っていない方は注意してください。)

 

実際にNotionを使ってみると?

Notionはメモや文章はもちろんのこと、写真やPDFを一括管理できることが特徴です。これだけ聞くとGoogleドライブと同じようなものなのですが、自分好みのデザインにできることや、簡単に箇条書きにしたり、文字の色変え、強調など、感覚的に操作することができます。

これは私がNotion内でまとめている一部分ですが、上の本がたくさん並んでいる写真は、最初からNotionで選択できるもので、本のメモを書いているページだということを、少しお洒落に、わかりやすく表示することができます。他にもたくさんの写真が無料で使えます。

Googleドライブは機械的な使い方で、それはそれで良いですが、notionは自分の好みに合わせて表示の仕方を工夫したり、まただれかと共有したいページはリンクを共有したり、それ以外にも、もちろんメモページやToDoリストの作成ができたりと、非常に優れモノです(すべて無料)。

しかも、Notionはモバイルアプリもあるので、サッとメモをしたい、ToDoを確認したい、という時でも、携帯さえあれば、すぐに確認することができます。

それ以外にも、例えば給与明細とかレシートとか、家計簿アプリを別に使っている方もいらっしゃるかもしれませんが、簡単にフォルダ内で分類分けできるので(少し使えば感覚的に操作できます)、「領収書やレシート」みたいな大項目を作り、その中に「給与」「食事」「通信費」みたいな小項目を作って、領収書やレシートを写真にとってNotion内で一括管理する、みたいな使い方もできます。

 

なにより自分好みにデザインが編集できるので、Notionを使いたい、という気持ちになりやすく、Notion内にかっこよく、たくさんメモを残したいから読書しよ、みたいな気持ちにもさせてくれるレベルです(言い過ぎですね笑)

 

引き続き継続的に使用してみて、さらに発展的な使い方ができるようになったら、またシェアさせて頂きたいと思います。

 

アドラー心理学について少しだけ

 

最新読み始めた本のジャンルとして、「アドラー心理学」があります。

先ほどNotionの写真を掲載させてもらいましたが、アドラー心理学を読んで、大事な内容をまとめる、ということが日課になりつつあります。

実は2022年4月から転職して新しい職場になるのですが、そこでこの心理学をずっと勉強されている先生と一緒に働くことができ、かつ、心理学には私自身以前から興味がある分野でしたので、とても楽しみにしています。

この本のシリーズは①から④までありますが、③と④だけを読むだけでもかなりメンタルに良い影響があります。難しそうですが、あっという間に読めてしまうくらい良い内容ですので是非読んでみてください。

まだまだ理解が浅いですが、少しだけ興味深い内容についてまとめてみます。

なぜ怒りの感情が生まれるか、それをどう理解するか

 

私自身、この内容を読んだ時には胸が苦しくなりました。なぜ人は怒るのか、それをどう理解するか、ということに関してです。

アドラー心理学を読むと、「怒り」という感情が、自分勝手な思いなどから生まれることがほとんどで、恥ずべき行為だと痛感させられます。

怒りという感情は
自分の思い通りにいかなかった物ごと、また自分の思い通りに他人が動いてくれなかった時、に生じることがほとんどである。物事や他人が思い通りに動いてくれなかったことに関して怒るというのは、とてもわがままな自分の現れ、具体的には、対象が人である場合には、その人の上に立とう、自分の都合がいいようにその人を動かしたい、という気持ちの表れである。そうなんでも、自分の思い通りになるわけがなく、特に人の上に立とうとしても、決して良いことはない。

怒り、という感情に対して、あまり具体的に考えたことなどなかったのですが、ここまで明確に定義づけというか、表現されると、とても印象に残り、かつ、怒りの感情がでそうになったときに、すっと飲み込むことができるようになりそうです。

さらに、「怒り」の感情が頻繁に出てくる場合には、生き方の方向が間違っている、という風にも記載されています。

毎日怒りっぽく過ごしてしまう方は、環境を変えることに関して考えてもいいのかもしれません。

 

他にもアドラーの名言に心を打たれる

 

今回ご紹介させて頂いた「怒り」の感情の正体以外でも、「相手に対する適切な声かけとは」「なぜ人間関係が上手くいかないのか」といった内容など、とても心打たれる、納得できる内容が多くあります。

今後、職場で経験させて頂いたことも絡めて、アドラー心理学について発信させて頂きたいと考えています。

 

最後に

 

今回は①マラソンのこと、②作業効率化(Notionについて)、また③アドラー心理学について、まとめさせて頂きました。

この3つに関しては今後も継続的にレベルアップしていく予定ですので、引き続き発信させて頂きます。

 

今回の内容は以上です。