【消化器おすすめ】ガイドラインや学ぶべきことがまとまった最強の本2選!

   

本日は、消化器を勉強する上で役に立つテキスト2選です。

 

消化器内科は比較的学ぶべき分野が広いかと考えています。

 

胃・小腸・大腸・肝臓・膵臓・胆嚢などなど。。。

 

それぞれの部位の悪性腫瘍など

ステージングや検査など学ぶべきことがとても多く

 

教科書も何を買ったらいいのか、迷ってしまいます。

   

今回この2冊を選んだ理由としては、2冊持っていることで

 

悪性腫瘍のステージングがまとまって書かれていて理解しやすいこと

発展的な検査の内容も、図を用いて丁寧に記載されて理解しやすいこと

判断に迷う部分などがフローチャートでまとまっていて理解しやすいこと

   

が挙げられます。

   

それでは、2つの本、そして少し具体的な内容を紹介していきましょう!

   

これが最強の2選!

   

消化器癌のひろがり診断スキル

     

まずは、必ず遭遇する悪性腫瘍に関する本から紹介します。

 

悪性腫瘍に関して調べる上で、最も困るのが

 

「診療ガイドライン」

 

「取扱い規約」

 

の2つがあることではないでしょうか。

   

「ステージや手術適応をささっと知りたいんだけど困ったな。。」

   

この気持ちが、大半の方が思われることではないでしょうか。

 

少しでもそう感じたことがある方ならば

   

この本は読んでいただく価値が十分にあります!

 

そもそも

「ガイドライン」

「取扱い規約」

 

この2つの本は

「勉強する」

というよりは

「調べたいことをピンポイントで調べる」

 

という目的が強いと思います。

つまり

確認したいことが明確で

かつ

どこに書いているかだいたいわかっている

 

上級医の先生にとってはとても役に立つ本

 

ではないかと思っています。

   

少し周辺知識も勉強しつつ、今知りたいことに早くたどり着きたい!

 

そう思っている若手医師にとっては、こちらの本の方が

 

間違いなく勉強の質、スピードが上がる、良書!

 

と言っても過言ではありません。

 

「肝門部胆管癌」の分類や治療についてはどう考えたらいいか。

リンパ節転移の範囲でどのようにステージが変わってくるか。

 

などなど。

 

「なるほど!そう考えるのか!」

とか

「この図から考えると、ステージは〇〇だな!」

とか。

 

知りたかったことが、より早く、より深く学べる本だと思います。

 

「またガイドライン開かないといけないのか。。」

「開いてもわからないからな。。」

 

そういったネガティブな感情ではなく

 

「プラスの知識も付くし、少し勉強しよう!」

 

というポジティブな気持ちがきっと湧いてきます!

 

まさに、「買い」ですね!

   

それに加えて、もう一冊の本を紹介します。

 
   

これ1冊でわかる 消化器 診断基準と分類法


これ1冊でわかる消化器診断基準と分類法 2017年 03 月号 [雑誌]: 診断と治療 増刊
 

こちらの本も、外せない1冊ですね!

 

同じような内容になってしまいますが

 

もう一歩、知りたいところに手が届く本

 

というのはまさにこういう本だと思っています。

 

こちらに関しては、悪性腫瘍についても述べられていますが

 

静脈瘤、胃潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病についてなど

 

疾患も内容も幅広く書かれており、理解も深まります。

 

潰瘍性大腸炎の炎症の分類は?

食道炎、胃炎の分類は?

など

   

初めて学ぶ方から、ど忘れしたことを思い出したい方まで

まさに「万能」です。

 

2つの本を持っていれば、基本的な内容に関しては

かなり理解できるのではないでしょうか。

   

まとめ

 

今回は消化器内科的おすすめの本 2選を書かせてもらいましたが

いかがだったでしょうか??

 

強いていうならば、アトラスなど

画像診断系テキストをもう1冊プラスで持っていれば、より最強です。

 

それについても機会があれば、書かせていただこうと思っています。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。