研修医・おすすめの教科書を紹介します!【おすすめというより、もはや必携です】

 

こんばんは。

 

私が医師となり、やや年数が経ちました。

 

「若手」と呼ばれるのもあと数年のような気がしています。

 

今回は研修医の先生、また若手医師、もしくは医学部高学年の方に

オススメの教科書を紹介します。

   

【厳選】教科書を2冊紹介します

   

正直なところ、私の中では、この2冊は

「おすすめ」ではなく「必携」です!

   

なぜ、「必携」と思うのか。

 

理由は簡単です。

 

実践での薬の使い方が明確に記載されていること

遭遇する可能性が高いことに対して、読むことで少し自信をもてること

   

知識を深めるのであれば、もっと他に本はあると思いますが、

   

「時間がない中で判断しないといけない!今知りたい!」

 

このニーズに圧倒的に答えてくれます。

 

特に心電図の方は、少しだけですが

心電図に対するアレルギーみたいなものがなくなる

気がします。

 

消化器内科の私が、現在も使っていたり、読み直したりする本で、

 

救急外来や、非常勤での勤務先で大変重宝しています。

   

2019 ポケット呼吸器診療

   
   

この本は、名著、というより、もはや最強です。

 

この本がというよりは

倉原先生が書かれている本は、名著な気がします。

 

何が素晴らしいか。

 

例えば、「治療にはステロイド」

 

と書かれていても、実践では役に立ちませんよね。

 

「プレドニン40-50mg 1日1回内服」

 

このように具体的に書かれていたら、助かりますよね!とても!

 

それだけではなく

 

吸入薬の適切な使い方が図解されていたり

 

肺癌のステージがわかりやくす図で書かれていたり。

 

呼吸器内科のめちゃくちゃ優しい先生が

呼吸器内科以外の先生のために

とてもわかりやすく丁寧に書いた本

 

という印象がとても強いです!

 

喘息や、COPD急性増悪の患者さん来られたけど、ステロイド以外どうしたらいいんだ??

 

咳が長く続いている(慢性咳嗽)ってことだけど、何を考えて、薬はどうしたらいんだ??

 

呼吸器内科的疾患で困った時は、ひとまずこの本を見てみたらいいのではないかと思います。

 

ちなみに、他の倉原先生の本でおすすめのもの、掲載しておきます!

 

COPDの教科書

これも大変わかりやすい!

   

気管支喘息バイブル

これもまたわかりやすい!

       
     

続いては、心電図の本です。

   

3秒で心電図を読む本

   
 

この本に関して素晴らしいなと思うことは

   

心電図が得意な人なんてごくわずかだ!

 

という視点から書かれていることです。

 

重要なポイントをいかに読み取るか

そのための読む順序はどうしたら良いか

 

それらを最速で読み込むための重要な点が詰め込まれており

 

本当に読むだけで、内容がすんなり入って来るように

 

とても上手く書かれています。

   

心筋梗塞は見逃しなくない!

 

循環器内科の先生にみてもらった方がいいものをしっかり判別したい!

 

これはだれでも思うことではないでしょうか。

   

それを理論も含め、察知できるなるようになるためのエッセンスが

たくさん書かれています。

 

騙されたと思って読んでみてください!

   

心電図を読むのが、とても楽になります。

   

まとめ

 

今回は実践で使える教科書という内容で書かせていただきました。

 

私も研修医の時から使っている教科書で、何度も救われています。

 

参考にしていただけると、嬉しい限りです。

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